国際医療搬送とは?
海外で病気やケガを負った時は現地の医療行為を受けることになりますが、医療事情は国によって異なります。
もし海外で長期の治療や高度医療が必要になった時は、「国際医療搬送」が必要になることもあるでしょう。
今回は国際医療搬送とは何かについて解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
▼国際医療搬送とは
国際医療搬送とは、簡単に言うと海外で現地の病院に入院した後、母国の病院に転院することです。
日本人の場合は日本の病院への転院を意味します。
基本的に、病気やケガを負った方がそのままの状態で国を移動するのは身体への負担を考えると避けるべきです。
しかし国によっては医療水準が低く十分な治療ができなかったり、言葉の壁や費用面などいろいろな問題が生じるケースがあります。
また、家族の付き添いが難しいという物理的な事情もあるでしょう。
このような場合に挙がる選択肢のひとつが国際医療搬送というわけです。
■どのくらいの費用がかかるの?
国際医療搬送には、以下のような費用がかかります。
・移動費用(現地の病院から日本の病院までの飛行機代や陸路の救急車の費用)
・人件費
・医療機器にかかる費用
・スタッフの宿泊費
・患者や家族との連絡に必要な通信費
上記のうち、最も高額になると予想されるのは移動費用です。
どの国から搬送するかにもよりますが、ある程度まとまった費用が必要です。
ぜひご依頼の前にしっかり確認しておきましょう。
▼まとめ
国際医療搬送とは、海外の医療機関から母国(日本)に患者さんを搬送するための一連の行為です。
移動費用などがかかりますが、現地の病院ではどうしても対応できない場合に検討してみてはいかがでしょうか。
民間救急東海でも国際医療搬送のご依頼を承っていますので、検討中の方は一度ご相談ください。
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