民間救急車にはどんな装備がある？ | コラム | 三重県四日市市川原町 川原町駅【民間救急東海】

幅広いニーズに対応して、利用者を安全に搬送してくれるのが民間救急車です。
しかし「民間救急車には一体どんな設備があるんだろう？」と気になっている方もいらっしゃいます。
そこで今回は、民間救急車の装備についてご紹介します。

▼民間救急車の装備
民間救急車には、以下のような装備があります。

・AED
・血圧計
・布担架
・吸引器
・酸素ボンベ
・人工呼吸器
・医療モニター
・ストレッチャー
・吸引用カテーテル
・パルスオキシメーター

上記のように、消防署の救急車と同じような装備が搭載されている場合が多いでしょう。
救急車と呼ぶにあたり、充実した設備を備えていることが重要です。

▼装備があることのメリット
装備が充実している民間救急は、さまざまな場面で安心して利用できるメリットがあります。
そのため入退院時だけではなく、リハビリテーション・温泉療養・旅行中のトラブルに対応可能です。
また状況に合わせて医師や看護師が装備を利用するため、適切な知識を持った有資格者の処置を受けられます。

▼まとめ
民間救急車にはAEDや血圧計をはじめ、酸素ボンベやストレッチャーなどさまざまな装備が搭載されています。
装備が充実していますので、さまざまな場面におけるトラブルに対応してもらえるメリットがあります。
三重県の民間救急『東海』では、国内外の幅広い地域での外出サポートをしております。
「病院から一時帰宅したい」「家族旅行に行きたい」という方は、ぜひお気軽にお問合せください。